バーチャルなレンタルオフィスとは?

ブランド立地のあるレンタルオフィスならば、その住所だけでも目を惹きます。バーチャルオフィスで可能になるのは、法人登記、ホームページ・名刺等へのアドレスの利用や郵便物を受け取って転送してくれるサービスです。これらは標準サービスとしてついています。この他にもオプショナルのサービスとして、独自の電話番号を持つことが出来る専用電話番号、自分の回線番号でFAXを受け取ることが出来るようになる個別FAX番号、レンタルオフィスに社名のプレートを出してくれる社名プレート、貸し会議室を利用したときに秘書をしてくれる秘書代行、普段の管理業務一般をしてくれる各種業務代行、などといったサービスをつけることが可能です。バーチャルオフィスを上手く使えば、立地のブランドから出資者が集まる可能性もあります。活用してみると良いでしょう。